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ロゴ [小話]

ぺんつくを売るショップ名は「あしいろクラフト」です。
GIMPの使い方をネットで調べつつ、簡単なロゴを作りました。
とりあえずの措置が恒久措置になりがちなのでどうかと思いましたが、うじうじしてると進まないので簡単に作ってみました。
「どうにかして芽を出して育ってやる!」という気持ちをこめています。

あしいろクラフトロゴ.png

包装袋があったらいいなと思い、このロゴでハンコも作ってみました。
BL_あしいろクラフトロゴハンコ.jpg

ハンコ作り、集中力と持続力が必要です。
たったこれだけで、2時間くらい費やしてしまいました・・・。

スタンプするとこんな感じです。
BL_あしいろクラフトロゴ2.jpg

この布↓ [小話]

ぺんつくをたくさん作ったら、手作り品を販売するイベントに参加したいと考えています。
先日、そのマーケットに下見をしにいきました。みなさん、華やかにディスプレイしています。テーブルにはクロスをかけてました。
(あのクロスの後ろ側に、ポケットがあったら便利だなー)なんて考えながら眺めてました。

その後、ハンドメイドマーケットに出店するのに、何が必要なのかをネットで見ていると、「あの布」というものに出会いました。同人誌即売会のために用意したテーブルクロスなのだそうですが、これがすごい! 小物入れはもちろん、うちわとペットボトルを入れるスペースがあり、着脱できるお札入れまでついてます。クロスがずれないように面ファスナーで固定させられます。前に垂れた部分には紐がついていて、テーブルの脚に括れば風がふいてもめくれ上がりません。

(これ、作りたい!)
「あの布」のような複雑なものは、とても無理ですが、ポケットをつけるくらいならできるでしょう。

まず、テーブルのサイズを測り、布を買いに行きました。
テーブルの幅は120cm。布は110cm幅しかありませんでした。なので、布の横糸を縦にして使うことにしました。生地は厚めのオックス。上部・前に垂らす部分・後ろのポケット部分を用意します。足らなくなったら嫌なので、余裕をもって4mほど買いました。

生地を出店用のテーブルに広げてみると・・・、幅が120cmありました。110cm幅の布って120cmの幅があるのですね。今回私が買った布だけでしょうか???
幅が120cmあるので、生地は横にせずそのまま使うことにしました。テーブルがちょっとはみ出るけど、問題ないです。

1日かかりましたが、できました!
BL_この布前.jpg
アイロンしないといけませんね・・・。

後のポケットはシンプルです。
BL_この布後.jpg

A4ファイルが入るポケットも付けました。
BL_この布A4ポケット.jpg

クロスを固定する面ファスナーと紐です。
BL_この布裏バンド.jpg
BL_この布固定紐.jpg

それにしても、生地の縦と横の使い方を変更したので、2m弱の生地でできました。残った生地どうしよう・・・。
同じものを作って、ぺんつくを販売するときに「この布↓」で販売したら売れるかな? いや、そんな時間はありません。ぺんつくを一生懸命作ってます!


友人が図書館の本の情報をくれ、借りてきました。
「ハンドメイドイベント 出展ガイドブック」
さらっと読んだだけでも大変そう・・・。

ハンドメイドイベント出展ガイドブック (レディブティックシリーズno.4332)

ハンドメイドイベント出展ガイドブック (レディブティックシリーズno.4332)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ブティック社
  • 発売日: 2016/12/19
  • メディア: ムック



ぺんつくが生まれるまで(3) [小話]

岡崎での調理の仕事は、契約社員の後正社員として採用してもらいました。子供も授かり、出産を目前に産休の準備や育児休暇中の計画、職場復帰と保育園のことなどいろいろ考えていました。そんな時、夫から報告が・・・。

「転勤になった。鈴鹿。」

・・・・。
積み上げたものが崩れ落ちていく感じでした。就職するときに、夫の転勤があっても仕事を続ける可能性を残すため、全国展開している会社を選びました。でも、その会社、三重県には拠点がありませんでした(T-T)

出産後、鈴鹿に引っ越しました。引っ越しに伴い家の中の物の配置が変わります。また、筆記具の置き場に悩みました。
(食材の買い物リストを冷蔵庫にメモしておきたいけど、ペンの置き場がない・・・。落としたペンで赤ちゃんが怪我したらいけない。どうしても、ペンを冷蔵庫にくっつけたい!!!)

赤ちゃんは可愛いのですが、ほぼ1日二人きりで家の中に閉じこもっているのはきついです。引っ越してきて初めての土地なので知り合いもなく、毎日ベビーカーを押して散歩しました。ちょっと前までめいっぱい働いていたのに、仕事に復帰できない喪失感がありました。そして、赤ちゃんが生まれてから自分の為のまとまった時間をとることが難しくなり、自由にできることといったら「考えること」だけです。

(それなら散歩中に筆記具を冷蔵庫にくっつける方法を考えよう!)
遊歩道をベビーカーを押しながら考えました。転んでもただでは起きたくありません。
(名古屋水族館で買ったクーちゃんのマグネット、なんであんなに強力なんだ?)
(磁石だから反対側もくっつくよね? そこにペンがくっつかないかな?)
(ペンをどうやって保持させよう? 配線まとめる面ファスナーだとすりぬけちゃう・・・。すべ止めつければいいんじゃない?)

そうやって生まれたのがぺんつくです。

ちなみにぺんつくは特許を取得しています。
着想したタイミングで、「知的財産の相談」を商工会議所が開催すると鈴鹿の広報で知りました。会員ではないのですが受け付けてくださり、三重県産業支援センターの方と弁理士さんに相談にのっていただきました。皆様、その節はありがとうございました。




タグ:特許
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ぺんつくが生まれるまで(2) [小話]

 結婚を機に愛知県は岡崎市に住むことになりました。岡崎で仕事を探し、厨房の調理員として新たな生活を始めました。

 主な仕事は献立の作成、昼食の調理、食材の発注、後片付けです。ほとんどが時間に追われる立ち仕事でかなりハードですが、何かを作る仕事はやっぱり面白いです。紙の上で考えたメニューが、彩よく盛り付けられて提供され食べる人が喜んでくれるから、毎日の仕事は楽しかったです。
ちなみに、この施設は食べることを大切に考えていて、食材にかけるお金が少ないと、「ちゃんとお金を使って料理をつくって!」と言ってくれるところでした。

 ところで、食品を扱うに当たって食中毒はもちろんですが、異物混入もあってはなりません。なので、厨房には不必要なものを持ち込まないことが原則です。ただ、食材の管理や喫食者の人数変更など、随時いろんな情報が変更されます。それを管理するため、業務用冷蔵庫にホワイトボードを張り付けて、そこに変更事項を書いていきました。また、各個人のオーダーやレシピ用の記録を取るのに、メモと鉛筆を作業台の上に設置されているスチール台に置くこともありました。

異物混入の原因になるから持ち込みたくはない・・・、だけど持ち込まざるを得ない・・・。

ホワイトボード用のマーカーにはマグネットが付いていて、張り付けられます。でも、ずっと使っていると磁石がポロッととれちゃうんです。「接着剤なんてものが厨房にないから、とりあえずセロハンテープ巻いとけ」みたいな応急処置が恒久措置になる。マーカーが付かなくなったら磁石付のマーカーを買わないといけない。
スチール台に置いた鉛筆は、作業終了後に無くなってないことを確認。

このときも思いました。
ただのマーカーを冷蔵庫にくっつける道具はないかな? 鉛筆をスチールにくっつける道具はないかな?

しかし、仕事と家事に忙殺され、ペンをスチールにくっつける道具を探し求めるまでは至りませんでした。

ぺんつくが生まれるまで(1) [小話]

今から十数年前、私は会社員として働いていました。私のデスクは壁に向かって配置されており、席に着くと目の前にブレーカーが収めてあるスチール製のボックスがありました。背中側には作業台があり、そこに共用のマジックや鉛筆・ボールペンなどの筆記具が置いてありました。そのペンを使い、データの記入や在庫の管理をしたり、席を外している社員へかかってきた電話のメモをとったりしていました。

筆記具を共用にしているのが問題だったのでしょうか。この部屋はわりと人の出入りが多く、ペンをどこかへ持って行ってしまう人がいて、いざ筆記具が必要というときに
「使えるペンがない!」
ということがよくありました。取引先などから電話がかかってきてペンが見つからないときなんて大慌てです。
自分のバッグからペンケースを取り出し、そこからペンを取り出さなければなりません。

そんな時、目の前のブレーカーのスチールボックスを見て思いました。
(ここにペンがくっつかないかなぁ・・・)

当時は、まだネットにそんなにたくさんの情報がない頃です。近所の比較的大きな文房具屋さんに行き、筆記具ををスチールにくっつける道具を探しました。でも、そんな道具はありませんでした。福岡の天神も歩き回って探しましたがありませんでした。

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